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10月, 2022の投稿を表示しています

仏文基礎演習:フランスの子ども歌

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  こんにちは、 前之園です。突然ですが、 Au clair de la lune という歌を聴いたことはありますか? フランス人ならだれでも知っている子ども歌のひとつです。   仏文専攻の1年生対象のフランス語の文法授業「仏文基礎演習」を担当していて、先日ふと気が付きました。4月からフランス語を始めた人でも、この歌の歌詞を読めるようになっているはずだ ―― !  というわけで、授業時間の一部を使って歌詞の紹介をして、みんなで一緒に歌ってみました。その際の授業記録の一部を抜粋してご紹介します。(該当箇所のみ切り抜いたものなので、動画は唐突に終わります。)  歌を味わうには、歌詞の意味も大切ですが、語感やリズムもそれと同じくらい(もしくはそれ以上に)大切です。フランス語原文で歌が歌えるということは、フランス文化を直接味わえるということ。こつこつと文法事項の学習を積み重ねることで、 たった半年でこんな風にフランス文化を直接味わえるようになるんですね。  ちなみに Au clair de la lune の原曲はYoutubeでいくつも見つけられますが、授業ではこの動画を参考にしました。  

前之園ゼミ:フランス文化体験報告

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 こんにちは、前之園です。私のゼミでは今年、夏休みの課題のひとつとして「フランス文化体験」を設定しました。日本国内で、フランス文化に接続可能な「体験」をして、夏休みの後にその報告をしてもらうという課題です。  一見フランスとは無関係に思える施設も、実はフランス文化につながっていることがあります。もっと言えば、頭を柔軟にしさえすれば、どんな切り口からでもフランス文化の考察に結びつけることは可能です。  本課題の最終的な目的は、フランス文化に関する資料を集めて自分なりに考察することなので、文化施設には訪れずに「 Webふらんす 」などで関心のある情報を集めて発表することも可としました。  後期のゼミで毎回少しずつ報告をしてもらっているのですが、皆さん非常に興味深い切り口からフランス文化にアプローチしていますので、発表の際の動画(対面です)をいくつかここにご紹介させてください。(動画公開を許可してくれたゼミ生に感謝します。) ・「蚤の市とたんぽぽフリーマーケット」 ・「日本とフランスの食糧問題」  もともとは動画公開を前提としない発表だったので、音声が聞きずらいかもしれません。また、各発表のあとにゼミ生からのコメントと質疑応答の時間もとっていますが、それはカットしました。  そのような事情もあって、以下の動画は中大生限定公開となります。中央大学全学メールアカウントにログインしてご覧ください。 ・「織物の町八王子」 https://youtu.be/_y2DoXIpYDw ・「印刷博物館」 https://youtu.be/4Q1AioZcc4Q ・「サンドウィッチ」 https://youtu.be/H3KYEwGtals

フランス詩:後期もヴァリアント・ゲーム!

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 こんにちは、前之園です。私の担当する「フランス詩」の授業では、2週に1回「ヴァリアント・ゲーム」を行っています。今回のお題はボードレールの「交感」(もしくは「万物照応」/「コレンスポンダンス」)。学生の作ったヴァリアント動画作品をご覧ください。   それぞれ数か所、画面上の文字と朗読音声が異なる部分があります(どこだか分かりますか?)。他のチームのヴァリアント動画を視聴して、変更箇所をあてるゲームです。  ベースとなるパワーポイントを配布して、好きにアレンジするように指示したところ、2チームとも全くオリジナルな作品を提出してくれました。授業中のグループワークだけで、このレベルの動画が提出できるようになりました。皆さんの適応力の高さに驚かされます。  この授業は、履修生のほとんどが2年生なのですが、粗削りとはいえ、皆さんフランス語を立派に朗読しています。なによりも、作業中にとても楽しそうなのが、私としても嬉しいです。

前之園ゼミ:ゼミガイダンスに向けて

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 仏文専攻では11月の中旬から下旬にかけて2年生を対象にゼミガイダンスが開催されます。今年の語文コースのゼミガイダンス日程は11月16日。今回は、そのためにひとつ動画を作ってみました。  私のゼミでは昨年度と今年度、夏休み課題としてゼミ生に「論文紹介動画」を作成してもらいました。パワーポイントに少し細工をするだけで動画ができるので、簡単な操作方法を教えただけで、皆さん素晴らしい動画を提出してくださいました。  来年度は少し趣向を変えて、「フランス文学作品紹介動画」を夏休みに作成してもらうことを考えています(「作品要約動画」ではないことに注意!)。目標は、見た人が「あ、これ読んでみようかな」という気持ちになるような動画を作ること。その前提で文学作品を読むと、自分なりのお勧めポイントを探しながら読むことになるので、漫然と読むよりも文章に対する感度があがります。  もちろん、いきなりひとりでゼロから始めてもらうのではなく、「ペルソナを設定する」「メリットではなくベネフィットを伝える」など、前期に少しずつ作品紹介動画作成のポイントをお伝えする予定です。  私のゼミに関心のある方は、今から「ネタ集め」として、フランス文学作品をあれこれ読んでおいてください。コツとしては、「文学ぅっ!」とあまり真面目に考えすぎないで、笑えそうな箇所にどんどんツッコミをいれていくと良いでしょう。

フェリエ先生:大学院ゼミを語る

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 フランスの高名な小説家、ミカエル・フェリエ先生が、大学院でおこなっているゼミについて紹介してくださっています。 ・一つ目の動画:3分10秒(すべてフランス語) フェリエ先生、大学院ゼミを語る(1) ・二つ目の動画:3分(すべてフランス語) フェリエ先生、大学院ゼミを語る(2)